循環型社会の構築をめざして 滝沢・雫石環境組合

よくあるご質問

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年末年始、お盆はごみ収集も休みですか?

A.
お盆でも、平日は通常通り収集します。年末は12月31日から、年始は1月3日までが休みです。

ただし、12月31日が普通ごみにあたっている地区は収集します。

詳しくはお住まいの地区のごみ収集カレンダーのページをご覧ください。

滝沢市内の地域でごみ拾い、草刈をして大量にごみが出たのですが、
ごみ集積所に出せば回収するのですか?

A.
滝沢市の事業の一環である地域清掃により排出されたごみは、通常のごみ収集とは別に回収しますので、滝沢市環境課に電話又は窓口で申し込みをして下さい。また、ごみを出す際は、滝沢市で配布しているごみ袋に入れて出してください。

土曜日、日曜日や祝日はごみ収集も休みですか?

A.
祝日でも、月曜日から金曜日の「普通ごみ」の収集日にあたっている地区は収集します。

それ以外は休みとなります。

※ただし、雫石町内は土曜日の資源ごみの収集を行っています。各地区のカレンダーで確認してください。

粗大ごみなど、ごみ集積所に出せないごみはどのように処分すればよいですか?

A.
ごみ集積所に出せないごみは、直接清掃センターに搬入するか又は組合で許可した業者に頼むかになります。(料金については各業者で異なりますので相談して決めてください。)

許可業者のページ

ペットボトルをつぶしてごみに出すのはだめなのですか?

A.
ペットボトルは次のようにお願いしています。

  1. 中身を出して軽くすすぐ
  2. キャップを取り外す
  3. ラベルは必ず取り外す  ※キャップとラベルは「普通ごみ」として出して下さい。

また、食用油のものは普通ごみになります。
つぶしていいかどうかですが、「軽くつぶす」か「つぶさない」ようにお願いします。

自家用車を処分したいのですが?また、タイヤなどの処分はどうすればいいですか?

A.
清掃センターでは処分できません。廃車の手続き並びに解体の手続きについてはディーラー(購入したところ)や解体業者に相談してください。

また、タイヤやホイールなど車の一部となるものも処理できません。ディーラーやリサイクルショップなどに相談してください。タイヤに関しては廃棄手数料がかかる場合があります。

中身のあるカセットボンベの処分はどうすればいいですか?

A.
ガスが入った状態で穴をあけると、ガスが噴出して途中で止まらなくなり危険ですので絶対におやめください。
抜き方は、①専用のガス抜きキャップなどを使用する②屋外の火の気のない風通しの良いところで、カセットガスのキャップを外し、先端を下にして、先端部をコンクリートなどに押し付ける③カセットコンロにセットし使用する、などの方法があります。ガスが出なくなった後、振っていただき、「サラサラ」とした音がしなければガスが抜けて空になっています。穴をあけ「金属」の日に集積所に出してください。詳しくはメーカーに確認してください。

※注意 ガスを抜くときは閉め切った部屋の中ではなく、屋外で行ってください。使い切らないままの状態で集積所に出すと爆発などの火災事故の原因となることから、絶対にやめてください。

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